会社沿革 |
2011年 10月 |
2011年 10月 米国Pentek社と日本総代理店契約を締結 機械式ダストレス除染システム製品取扱開始 |
2011年 9月 |
90ハッチ納入実績 1,000基達成 |
2011年 7月 |
廃止措置ツール取扱開始 |
2011年 3月 |
90ハッチ納入実績900基達成 |
2011年 2月 |
米国Ty-Flot社と日本総代理店契約を締結
FME(異物混入防止)製品取扱開始 |
2010年 6月 |
展示会「POWER-GEN 2010 EUROPE(オランダ)」90ハッチ出展 |
2010年 5月 |
東京都水道局殿 朝霞浄水場 排水処理所に過去最大13.8m×3.3m(45m2)の90ハッチ2基納入 |
2010年 4月 |
『ウルトラパッチ』が、国交省NETIS「平成22年度 活用促進技術」に指定 |
2009年 9月 |
東京支店を開設 |
2009年 9月 |
資本金を2千万円に増資 |
2008年 9月 |
国土交通省殿 夢洲(沈埋)トンネル咲洲側換気所に90ハッチ5基納入 |
2008年 8月 |
シャープ堺工場殿 過去最大6m×6m(36m2)の90ハッチ4基納入 |
2008年 4月 |
90ハッチ納入実績700基達成 |
2007年 9月 |
首都高速道路殿 中央環状新宿線 要町換気所 90ハッチ4基納入 |
2006年 1月 |
土木学会誌(2006年1月号)「安心・安全ミニ特集」に90ハッチ記事掲載 |
2005年 7月 |
90ハッチが建設技術展2005近畿にて最優秀活用技術賞受賞(大阪府東部流域下水道事務所殿共同受賞) |
2005年 2月 |
90ハッチ納入実績500基達成 |
2003年 3月 |
大阪市都市環境局(日本下水道事業団委託)・舞洲スラッジセンターに新技術方杖方式を取り入れた大型90ハッチ(約30m2)3基納入 |
2002年 12月 |
90ハッチ国土交通省新技術情報システム(NETIS)において「新技術活用パイロット事業に活用する技術」に認定 |
2002年 2月 |
90ハッチ財団法人下水道新技術推進機構 建設技術審査証明を取得 |
2000年 11月 |
展示会「パワーゼン・インターシャショナル」(アメリカ)に90ハッチ出展 |
2000年 4月 |
四国営業所(高松)と阿南事業所を統合し、四国営業所を阿南に移転。 |
2000年 3月 |
90ハッチ納入実績300基達成。 |
1999年 9月 |
紫外線硬化型FRPシート『ウルトラパッチ』販売開始。 |
1999年 6月 |
90ハッチ特許取得。'98電設工業展製品コンクールにおいて、「労働省産業安全研究所長賞」受賞。 |
1998年 3月 |
マンホール用昇降式安全柵装置『30ハッチ』特許取得。 |
1997年 9月 |
ワンタッチコネクタ式水素防爆小型CCDカラーカメラ『プラントアイ』開発に対し、関西電力株式会社社長賞受賞。 |
1997年 7月 |
徳島県阿南市に阿南事業所を開設。 |
1997年 6月 |
GEサイプロテック社(カナダ)の油入変圧器油中ガスオンライン監視装置『ハイドラン』日本総代理店契約締結。 |
1997年 1月 |
ナホトカ号油流出事故で高粘度油専用油捕獲材『オイルスネアー』パーカーシステムズ(アメリカ)緊急輸入。 |
1996年 6月 |
ハズマット社(アメリカ)の高性能油吸着剤『ラバライザー』日本総代理店契約締結。 プロテック社(イギリス)の早期火災検知システム『IFDサイラス』 エンバイロメントワン社(アメリカ)の水素冷却式発電機の異常過熱早期検出警報装置『GCM』の国内販売を開始。 |
1996年 5月 |
90ハッチ納入実績100基達成。 |
1995年 4月 |
東京都千代田区に東京営業所を開設。 |
1992年 11月 |
新開発品バランスウエイト式機器搬入開口用マシンハッチ『90ハッチ』の製造販売を開始。 |
1991年 9月 |
香川県高松市に四国営業所を開設。 |
1991年 8月 |
鳥取県大山に福利厚生施設として保養所を建設。 |
1989年 11月 |
資本金を1,200万円に増資。 |
1988年 9月 |
本社所在地を扇町パークビルに移転。 |
1985年 2月 |
資本金を600万円に増資。 |
1978年 9月 |
各種FRP製品の需要に伴い、現場における鋼鈑製プルボックス、ケーブルダクト及び盤類を修復する為にFRPリバース工事の工法を確立し本格的に電力・水処理・化学工場分野に販売・施工を開始。 |
1977年 9月 |
大阪市北区天神橋において資本金300万円にて会社を設立。 電力・水処理・化学工場向けに各種電気機器類の販売を主として営業を開始 |